ドクターインタビュー

世界の一流と肩を並べる、美容医療業界の“ゴッドハンド”へ

THE CLINIC 統括指導医ドクター大橋 昌敬

世界の一流と肩を並べる、美容医療業界の“ゴッドハンド”へ

THE CLINIC 統括指導医ドクター大橋 昌敬

世界基準の技術を吸収できるのはここしかない

現在のお仕事についてお聞かせください

脂肪吸引やボディデザインをはじめとした分野で、ドクターとして診察や手術を行っているほか、統括指導医として後進の技術指導も行っています。また、THE CLINIC は同分野の症例数が年間1,000以上で国内ダントツのNo.1、世界レベルで見ても指折りの症例数を誇るクリニックです。その数々の臨床例をもとにした論文の作成や世界の名医が集まる学会への参加などをとおして、情報の発信だけでなく常に世界最先端の医療技術をキャッチアップしています。

現在のお仕事についてお聞かせください

THE CLINIC に入職された決め手はなんだったのでしょうか?

もともとは心臓外科医で学位を取って留学までして勉強をしました。ただ当時、外科医は医者の中でも花形で、とくに心臓外科医は実際の患者数に対してたくさんいて、高い技術を持つ医師も多くいました。そこで考えたのが、心臓外科医の厳しい競争の中で生きていくのか、別の新しい分野でトップを目指すのかという選択でした。

結果的に私は後者を選びました。多くの外科医に共通する性分であり自分自身の性格でもあるのですが、やはり目に見える結果が出るのが好きだったので、新しい分野で自分がどれくらいできるのかという挑戦をしたかったという理由があったからです。多くの診療科から美容外科を選んだのも、自分の技術がゲストに伝わってすぐに目に見える結果になること、ゲストのコンプレックスを改善して、物理的な形としての見た目だけでなく表情も生まれ変わること、そして、ともすればその人の将来まで変えることができることにすごく魅力を感じました。美容外科医はゲスト自身の努力ではどうにもならないことを治すことで未来を明るくすることができる仕事です。すごくいい仕事だと思っています。

THE CLINIC に入職した決め手は、とにかく脂肪組織の活用に特化していたことです。私が入職したのは、THE CLINIC が創設して2年後の2009年でしたが、その時点ですでに脂肪の分野では業界トップでした。世界基準の技術を吸収していけるのはここしかないと感じました。

入職してみて、どんなところにTHE CLINIC の強みを感じますか?

やはり、他院を大きく引き離して脂肪分野に特化していることです。「VASER(ベイザー)」という脂肪吸引技術をいち早く導入して、現在の症例数が6,000例以上、豊胸では自身の脂肪を用いる「コンデンスリッチ」という方法で症例数2,300例以上にも上ります。これは、ぶっちぎりで国内No.1の数字です。

入職してみて、どんなところにTHE CLINICの強みを感じますか?

また、これらの先進の美容医療を東京だけでなく福岡や名古屋など全国の医院で提供できるのも当院の強みですね。これは、設備が整っていることももちろんですが、各院に非常にレベルの高いスタッフが在籍していることもその要因です。手術の出来は1/3は機械に依存しますが、残りの2/3はドクターやスタッフのクオリティに依存します。いくら最新の機械を使ったとしても、ドクターの腕、さらにはスタッフとの連携が悪ければ、よい仕事は絶対にできません。やはり最後は扱う人の経験や医学で証明された技術で決まるんです。

だからこそ、自分の中にすでに蓄積されていることだけを頼りにしていてはダメで、常に新しいことを吸収していく必要があります。学会に出たり、そこでトップレベルの医師とディスカッションを行ったりするのは、そうやって常に進化しよりよい医療を提供するためですし、THE CLINIC にはそういったことができる環境があります。

手術をするうえで大切にしている信念はなんでしょうか?

絶対にあきらめないことです。数千にも及ぶ数の手術をしていれば、予期しないこともまれに起こります。もちろん、何も起きずに無事に手術を終えることが一番ですが、万が一そのような状態になったときでも、あきらめずに自分に何ができるのかを考えぬくこと、そして、いい加減なところでやめずに予後までしっかりとフォローをすることが重要だと思っています。

手術をするうえで大切にしている信念はなんでしょうか?

それから、ゲスト一人ひとりにとって最良の方法を選択することも大切にしています。単に脂肪を取って細くするだけなら簡単なことです。しかし、それがその人にとってベストな処置かどうかはまったくの別問題です。私たちの仕事はゲストの要望を叶えることですが、それで終わってはいけません。口でおっしゃる要望は「体を細くしたい」でも、本当の目的はやっぱり「もっときれいになりたい」だからです。そこを履き違えると、ゲストに本当の意味での満足を届けられなくなってしまいます。だから、ボディデザインの専門家として、その人が一番美しく見える手術を提案するようにしています。

大橋先生が思い描く将来の目標・ビジョンをお聞かせください

脂肪注入、吸引、アンチエイジングの分野で世界一の美容外科医になることです。そして少なくとも世界の一流と言われる病院で、「この先生を知らなきゃモグリだよ」と言われるような名医と肩を並べて手術ができるようなレベルにまで達することを目標としています。

理想としているのは、世界で初めて胃大網動脈グラフトを用いた冠動脈バイパスを開発して日本初のバチスタ手術を成功させ、“ゴッドハンド”の異名を取る須磨久善先生です。過去の技術にとらわれず新しいことを常に追求し続ける姿勢や、ゲストにとって最良の方法を編み出して提供するという姿勢は見習っている部分ですし、逆に言えばそうしていかなければ、よい治療は生まれません。いつでも向上心を持って勉強し続けることを忘れずに、一番の高みを目指していきたいと思っています。

大橋昌敬

今後、どんな人と働きたいですか?

夢や目標を持っている人と働けたらうれしいですね。そして、それに向かって邁進できる元気と意欲がある人。THE CLINIC は強い向上心を持っている人を大歓迎しますし、私自身まったく出し惜しみせずに知っていることや経験してきたことをすべて伝えていくつもりです。ただ、トップを譲る気はありません。若手には負けない向上心を持ってもっともっと引き離してやるという気持ちでいますし、追い抜けるものなら追い抜いてみろという気持ちもありますから(笑)。ただ、そうやってお互いに技術や知識を高めていくことは、本人のためになることだけでなく、医院のためにもなりますし、何よりまだ見ぬゲストのためになります。

THE CLINIC は、世界一を目指しているクリニックで、統括指導医である私も世界一を目指しています。ですから、私たちと一緒に世界一を目指すような、意欲的な方が来てくれたらと思います。ともに成長し、夢を実現させましょう。